×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

◆オリキャラ作成指南
 なぜ俺の有り余る妄想力と時間と知識と残機とボムを総動員して作ったオリキャラがゴミカス扱いされるんだッ! とお嘆きの方も多いでしょう。
 ここでは皆に「こいつはすげえ」と言わしめるような、素晴らしいオリキャラの作り方を指南します。

▼己の願望を詰め込め
 自己投影はオリキャラを作る上で基本中の基本である。自己投影の度合が高いキャラは圧倒的な存在感を纏うようになるし、それはつまりオリキャラとしての魅力が燦然と輝いているという証拠である。

▼強力無比な能力を設定すべし
 弱いオリキャラなど皆興味ない。「あらゆる武器を使いこなす」「全てを無力化する」「天変地異を操る」「願いを叶える」等、凶悪な能力を設定するべきである。
 もちろん、「時間を操る」「運命を操る」「ありとあらゆるものを破壊する」「剣術を扱う」「死を操る」等々、原作で使われた能力も遠慮無く使用して構わない。

▼能力は多い方がいい
 一つより二つ、二つより三つある方が当然いい。思いつく限りの能力を詰め込んでやるとオリキャラの魅力がより引き立てられるだろう。複数の能力を保有している可能性を匂わせるエレガントな記述だとより良い。

▼年齢も同様である
 百歳より二百歳、千歳より万歳、である。長生きしているキャラには、それだけ歴史がある。つまり奥が深いオリキャラが出来上がるというわけである。重要なのは何歳であるかという点であり、長生きしているという設定があればたとえ見た目が子供や若者でも全く問題ない。

▼詳細な記述を心掛けろ
 例えば性格を説明する際に、ただ「クールである」と一言で済ませるのではなく、「普段はクールであまり他人に関心がないように見えるが、本当は仲間想いで根は優しい。ただし恋愛に関しては鈍感の極みである」というように細かく記述すべし。

▼意外性も重要
 緩急のない記述は全くもって退屈である。読み手を驚愕させるような設定も時として必要になってくるだろう。「実は邪神である」といったインパクト抜群の記述をここぞという場所で盛り込むと、最後まで飽きずに読み通すことが出来る。

▼原作キャラと関連付けるべし
 東方のオリキャラを作っているのであるから、原作キャラとの関係も当然考えなければならない。もちろん、原作キャラと深い関係であればあるほど良いのは言うまでもない。逆に原作キャラと全く関係のないオリキャラというのは、すなわち東方でなければならないという必然性が無いということであり、どうしても説得力に欠けてしまう。気をつけて欲しい。

▼武器を持たせろ
 特に刀剣類は評価が高い。銃火器類もオススメ。

▼名言を忘れるべからず
 名言とはそのキャラの全てを体現したものである。これを忘れるということは、すなわち画竜点睛に欠くということに他ならない。

▼余計な予防線はいらない
 素晴らしすぎて背筋が震え上がるようなオリキャラを作っておきながら、なぜか「ただし幻想郷においては弱い」というような設定を付け加える輩がいるが、そんな設定は読み手を興醒めさせるだけである。

▼自信は成功の第一の秘訣である(ラルフ・ウォルドー・エマソンより)
 上と似ているが、制作者の態度次第で評価が変わってしまう。「初めてなので酷いかもしれませんが」「駄文失礼しました」といったものは、完全なる蛇足でありそんなものは不要である。堂々としていればよい。

▼ageろ
 見てくれなければ何の意味もない。ここぞとばかりにageて、皆に注目してもらおう。

▼投稿した後の対応
 素晴らしいオリキャラを作成すると、必ずと言っていいほど出てくるのが誹謗中傷である。大抵は作者の才能に対する嫉妬からくるものなので、「貴方が見本を見せて下さい」と言えば相手は言い返せなくなる。さらに「出来なければただの負け犬の遠吠えですよ?」と付け加えれば効果倍増である。
 相手が苦し紛れに「これだから頭が可哀想な子は……」等の負け惜しみを言ってきたら、「なら貴方は頭が可哀想な私以下ですね(笑)」と返してやろう。もう何も反論出来ないはずである。




トップへ戻る